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春の贈り物

お隣から素敵な春をプレゼントしていただきました。
オルレア(ホワイトレース)の苗をたくさん・・・
「海のふたのお客様に差し上げて」と、
お持ち帰り用の袋まで準備して下さいました。
お気持ち、本当に有難いです。
心より感謝致します!ありがとうございます!

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お花が好きな方、是非お持ち帰り下さい。
レースのような白いお花、お庭で咲かせて下さい。
ちなみに、ホワイトレースフラワーの花言葉は
可憐な心・感謝・細やかな愛情・悲哀・繊細・鏡花・水月・ほのかな思い・・・

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しぬまえにおじいさんのいったこと

わたしは かじりかけのりんごをのこして
しんでいく
いいのこすことは なにもない
よいことは つづくだろうし
わるいことは なくならぬだろうから
わたしには くちずさむうたがあったから
さびかかった かなづちもあったから
いうことなしだ

わたしの いちばんすきなひとに
つたえておくれ
わたしは むかしあなたをすきになって
いまも すきだと
あのよで つむことのできる
いちばんきれいな はなを
あなたに ささげると(谷川俊太郎)

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この詩を読み返していたら
前に聴いた歌のフレーズを思い出しました。
「生きていくとは削られるということ、真実だけが残ると言うこと・・・」
そんな言葉でした。
真実だけがある場所は さぞや楽園なのだろうな・・・
そんなことを春の日のはじまりに思うのでした。

花のベッドでひるねして

今のままでいい。
うっとりと花のベッドに寝ころんでいるような
生き方をするんだ。もちろん人生は
きつくたいへんだし様々な苦痛に満ちている。
それでも心の底から、だれがなんと言おうと、
だれにもわからないやり方でそうするんだ (本文より)

「一生忘れられない、小さいけれど大きな作品になった。」
「そしてこの小説を書かせてくれた父に感謝を捧げます。
 ここに出てくるおじいちゃんのようにかっこよくはない父ですが、
 私にとって世界一の父でした。」よしもとばなな

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今必要とする燃料を与えてくれる本でした。
よしもとばななさんの作り出す世界、やっぱり最高に好きだな~
温かい人間関係がさりげなくいつもそばにある。
きっと、うっとりと花のベッドに寝ころんでいるような生き方は、
心の根っこが深く強くないとできない気がする。

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風で折れた木々に囲まれ眠る父は今空でなに思う・・・
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uminofuta

Author:uminofuta
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